「イギリスとスイスの動物事情」☆栗山トレーナーの連載紹介

お知らせ。

友人として、そしてドッグトレーナーとして尊敬する栗山トレーナーの記事連載が、ペットと共に暮らすためのポータルサイト「GORON」にて始まりました。ぜひご覧くださいませ☆

「イギリスとスイスの動物事情」
第１回　イギリス・スイス、そして日本の犬文化　dog luck ドッグトレーナー 栗山典子


ご自身の経験から語られる各国事情や動物福祉のありかた、犬とのより良い生活への熱い思いがキューっと伝わってきます。次回が楽しみ。

栗山さんは、このブログにもときどき登場した、キャスカのトレーニングで言い尽くせぬほどお世話になった星野先生率いるトレーナーチーム「dog luck」に所属されており、

©dog luck　あまりにかっこいいので写真を借りました

トレーナーとして家庭犬のトレーニング、保護犬のリトレーニングにおいて活躍されているとともに、千葉にあるセター・ポインターを中心としたブリード・レスキュー団体「コンパニオン・アニマル・クラブ市川（CACI）」でのボランティア活動も行っていらっしゃって、ご自身の愛犬たち（ミニチュアダックス、英ポインター *CACI出身）とも充実の Life with dogsを送っています。


いったいどの時間の合間をぬって連載までも～と、犬のトレーニングだけでなく、時間の有効な使い方も習うべきだったわ．．．とカメのように暮らす40代無職（※）は思うのでありました。


思えば、散歩に出れば釣りたてのアジのようにビチビチと跳ね回っていたキャスカも（← 体重が軽いので、マグロの1本釣りというと誇張しすぎ） 、「ちょっとクレイジーな犬」くらいまでに成長し、飼い主の忍耐力も比例して成長。


自分と自分の犬にあった方法を相談できて、信頼できるトレーナーに出会うことがトレーニングの最大・最重要ポイントというのも、始めてみなければ知らなかった。どんな先生に出会うかが大事、って人間も同じかな？














※今日から40代デビューしました。

郷に入っては郷に従えと、おそるおそる、みんなのすなるカスタマイズド・デコケーキをオーダー。

「森の動物たち」というテーマで夫がオーダーしてくれ、わくわくオープン。アライグマやトナカイも参加しちゃって、なんだかグローバルぅ～な出来栄え。これでもかっという感じで群れています。


お味の方は、なんともイギリスやっぱりイギリスで、何事も経験だよね！とポジティブシンキングで味わったのである。いつもなら初日に半分はなくなるんだけど、今日は8cmくらいしか進まず。無念。血糖値アップにはすごくいいと思うので、明日の朝ご飯はケーキで決まり。

あ、食べているときは気が付かなかったけれど、「Tonomi」になってた。外国人は「momi」の発音がすごく苦手で、「Tomomo」とか「Tomomu」はよく言われるんだが「Tonomi」はちょっと新しい。




  


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