愛 from ジャパーン

週始め、海と大陸をこえて愛の定期便 from ジャパーン。

すみません。スイートな父母に甘やかされている、四十路の娘です。



ビバ、日本の乾物類よ！ ケーキもスコーンもいいけれど、日本人ならやっぱりおせんべい。にがりも入っていたので、今週は出来立て豆腐を食べるんだ～　がごめ昆布ってナニこの斬新なお吸い物～　あらやだ干し柿が～（→　ひとしきり踊りました）


そして、榮太郎の生姜飴はなにゆえこうも美味しいのでしょうか。飴依存症というか、強迫神経症かっていうところがあって、外出するときにポッケに飴さんがないとどうにも落ち着かないワタクシ。生姜飴と水さえあれば、不測の事態があってもババンと乗り切れる気がする。



そんなホクホクもさめやらぬなか、本日また一箱が。ババン！

友からでした。「なにか送るー」と嬉しい予告があったのですが、こんなゴージャスなアソートミックスが到着するとは予想しておらず、さらに踊りました。

おおシジミ汁～　おお讃岐うどん～　魅惑的すぎる生かき餅ミックス～　たっ、たけのこご飯が～ （→ 続く）

そしてびっくりしたのがこちら。

うかうかとしていたら早々に完売してしまって買い損ねた、CACIさんのチャリティ・カレンダー。そして同じくチャリティ・パーカ！ 私と夫それぞれに合わせてくれたと思われるカラーチョイスで、あいかわらず細やかな気遣いの友であります。お気持ち、イギリスでババンと着させていただきやす。

ヤラセ写真撮るからそこに座っておくれと頼んだら、自分から伏せて鼻をスンスン鳴らして匂いを嗅いでいた。懐かしい人や、仲間の匂いがするのかな。いやでもキャス子だからな、そんなロマンはないな。食べものの匂いがするにちがいない。



細やかな愛はキャスカにもいただき。

日本にいた時大好きだったレバーとチーズのソーセージがアソートの中に。いろいろと工夫していたトリーツのなかでも、ヒエラルキートップランクでした。明日のトレーニングでは、がぜんキャスカのやる気がアップするに違いないのだ。

っていうか、もう咲きそう

年明けに寒さがゆるんだからか、これが例年のことなのかは？なものの、散歩コースや庭のそこかしこに球根の芽がニョキニョキと。

きみたちは何球根か（ガーデニングオンチ）

下は暖パンに長靴、上はヒートテックにセーターにダウンベストにフリースジャケット、さらに防水ジャケットをONというのが定番。でも、今日はマフラーしてたら暑くなったほど。

写真いただいた♪

日の出は8時前、日の入りは4時半過ぎと、だんだん日も伸びてきた。気の沈むニュースが多々あるなか、続けて届いたハンコ便や物資便たち、そして確実な早春の気配に気持ちをあっためられている今日この頃です。





  


「ソーセージ、べつに今くれてもいいし」

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