(※ループ2回)
しなやかに伸びる四肢が美しいわーと親バカを言ってる場合じゃなくて、これはかくれんぼゲームでアサッテの方向へ駆け抜けていく残念キャスカなのだった。
もちろん私が隠れているのは画面手前。しかもとても近いところから呼びをかけた。テンションがあがりすぎているから聴覚・嗅覚は使う余裕がなくて、視覚だけに頼って探そうとしているみたい。えらいスピードで駆けていくため、慌てて隠れ場所から出て姿を見せて呼びとめると、急ターンで戻ってきてくれる。
8月の画像で、今はもうちょっとゲームを理解してきたもよう。学習はあいかわらず遅いが、いいの、ちょっとずつでも進歩があれば。この頃は夫と一緒の散歩の時でないと、おそろしくてかくれんぼできなかった(夫=駆け抜けていく方向を見定める役)。
見晴らしの良い平たいフィールドであれば、嬉しいことにかなりこちらを気にしながら走るようになってきた(ただし、なじみのある場所に限る!)。せっせと通ってはいても、それとは比べ物にならないくらい森は魅力的なのだろうね。
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