前回の大雪のときに、広場の残雪で遊ぶ様子を撮ってみたもの。これを「キャハハハー状態」と呼んでいる。
映画"The Secret of Loan Inish" (邦題『フィオナの海』)のエンドクレジットで流れる曲をのせてみた。跳ね回るキャスカを見ていると、なぜかいつもこのチューンを思い出す。
片手にロングリードでへっぽこiPhoneで撮ったため画質はヒドイのだが、なかなか良いキャハハハーだった。慣れた広場ではここまでキャハキャハになることは最近ないし、やっぱり雪が好きなんだと思う。土の方へ走りきると、かならず雪の上を通って戻ってくるし。
この日はハイにいなっていても比較的声がよく届いていたが、それでも楽しくってたまらないという感じに、跳ね回っていた。
こんな感じなので、散歩していると「まだ若いんですか?(or パピーですか)」とよく言われる。
イングリッシュセターはコートが生えそろうのも(3才くらい?)、メンタルの成熟も遅いとどこかで読んだ気がするけれど、どこのセターもこんな感じなのかしらん。
ちょっと前の写真を見返していたら、同じくらい跳ねている。
やっぱり雪でも芝でも関係ないのか。
なんて、ほんとうのところは、犬に聞いてみないとわからないけどね。
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↑参加してみました。セター修行のはげみに、いつも皆さんの記事を楽しく読ませていただいています(よそ様のセターズとくらべて、キャスカは毛が薄い気がする。いちどハゲてるからだろうか。うーむ)。
こんにちは!
返信削除はじめましての都内生活から読んでいて、ここまで進んで来ました~
雪も芝生も、ほんっと楽しそうですね♪
今日で推定6歳のもなか、キャスカちゃんときっと同じくらいですよね?
でもやっぱり、時々子犬ですよね?と聞かれます(笑)
何ヵ月ですか?って(笑)
結論!セターはきっと、いつまでもパピーの愛らしさ(子供っぽさ?)を持っているのですよ。
いつまでも少年の心を持っている主人と似てるのです(笑)
もなかママさん、コメントありがとうございます☆
削除ぎゃーーー、ほんとに過去記事読んでる!(ちょっち恥ずかしい) ちょいちょい中断してて話が飛んでるんですが、読んでいただけて嬉しいです。でも初めて書き始めたブログなので、自分で過去記事読んでもなんだか恥ずかしい(← どっちやねん!)
ですねえ。先代オーディンもハイパーで、12歳過ぎてからおっとりした感じのラブになったのですよ。家族みんなをよく笑かしてくれました。キャスカとお見合いしようと思ったきっかけも、預かりさんのところの写真でいつもアヘアヘしていたのを見て(今思えば、外にいるだけでテンションマックスだったのでせう)。セターはそんな意味でも、最高に笑かしてくれる犬だなあと思います(^-^)/
犬の子どもらしさは無限大に愛しくとも、うちの夫に関して言えば「出したら片付けろ(怒)」と、そのへんは少年らしさ(?)を許せませんわよ~!