ぶぅちゃんは吠えないしおうちの中で暴れないし、お散歩も上手なのだ(基準がキャスカになっている。爆)。ウヘヘと笑っちゃうほど手がかからず、あまりのお利口さんぶりに思わず「大丈夫かい? 気をつかっているのかい? ちょっとはワガママいってもいいんだよ」と語りかけてしまうところだった。
フリーにしても遠くへは行かないし、おかあさんの訓練がばっちりだから呼びも安定しているんだけど、さすがに2日目では心配なので初日に引き続きフレキシリードで森散歩。
実は私、フレキシリードを使ったのはこれが初めて。ビョンビョンするアレというネガティブイメージが強かったけれど、道具のせいではない。これは、人としっかりとコンタクトが取れる犬のための犬具だなあと実感。
久しぶりにレトリーバーと引っ張りっこ。体重はキャスカの2倍だし、アゴの力がぜんぜん違う。負けちゃったわ(嬉)。
ちなみに1頭立てでも合わせてくれる。初日に2人と2頭でお散歩行ったときはこんな感じ。
夫は初めて飼う犬がイングリッシュセターという、レアな経験をしているので普通に歩くぶぅちゃんにびっくり。「こんな犬もいるんだねー」とピュアな感想を述べていた。いやー、なんというか、ねえ。まあいいか。
そんなお利口すぎるぶぅちゃんの可愛い主張。
一回だけキャスカがチャレンジして2頭で引っ張りっこしたんだけど、瞬殺されちゃったのです。けねお(実家犬)の時もそんな感じで。それ以降、「ひくわぁ...」と恨めしい顔で見つめるだけに。
揉めることもなく、ふたりともお利口さん。
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