今日は日本の母から物資が届いて喜びの舞。ありがたや、母の愛。すばらしきや、日本の味。
生姜の飴玉とお茶漬けは必須アイテムなんだけど、今回のウフフな物資はお汁粉と干し芋（夫の好物）であった。草野さんも飲んでるアレと言えばオルニチン、しじみスープも重宝します。
大好きなササミ巻きガムも入っているからか（こちらでもガムやローハイドは売っているのだけれど、ササミ系のおやつはまだ見たことがないのだ）、なにか馴染みの匂いがするからなのか、キャスカもやたらと興奮。箱のまわりをピョンピョン飛んではフンガーと鼻を突っ込んでいた。
昨日はビッグイベントがあって疲れ果ててしまい、今日は生姜飴をなめたりお茶漬け食べたりなどしつつグロッキーにだらだらと過ごしてエネルギーチャージしてました。
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| 昨晩の帰宅後にパチリ |
シュールな光景。着物とセター。
予想はしてたんだけど、その予想を裏切らないキャスカ。着付けが終わったらギャン吠えされてしまった。そして、「おかあさんですよ～」と猫なで声を出したら、さらに飛びすさって吠えられた。
散歩で爆走しているときにも時々よその人を私と間違えてアサッテの方向へ走っていくことがあって、まさかと思うが、飼い主の匂いもいまひとつ識別していないのだろうか。着物の上からいつものフリースでも引っ掛けて、実験してみたら面白かったかも。
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| 「人は見かけが9割です！」（着物がイヤで目を合わせない） |
キャスカや、犬の正しい順番は鼻、耳、目らしいよ。
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素敵なお着物姿！海外でもさっと着物を身につけられている方って、素晴らしい！
返信削除でも、犬にはちょっと違和感あるんですね(笑）
以前預かっていた犬も、見た目で私を探すタイプでしたよ。
こちらでは、黒髪の長髪＝メタルなお兄ちゃん、なんですけどね。（体格が違うー！）
日本から帰ってきて、飛行機から降りて直ぐに、うちの犬に一度吠えられたことがあります。
得体の知れない匂いプンプンだったんだと思います。二度目はもう慣れたようでしたが。
たぶん、着物も普段じゃない匂い、なんだと思います。
akaさん、お返事が船便のように遅くなってしまいました。コメントありがとうございます☆
削除「さっと」は身につけられず、着付けしていただいたのでした（＾＾；） ロンドンでは着付けの出張サービスなんてものもあって、すごいなぁと思いました。
メタルなお兄ちゃんと間違えられるとは（笑） 以前旅先で弾けてしまったときは、とりあえず二人連れに次々に駆け寄っていって笑いをかったことがありました。ジャケットと長靴はいていたら誰でも飼い主たちに見えるのか～？と。犬の見ている世界を私も見てみたいものです（笑）
tomomitさん、自分で着付け出来るのね？ 素晴らしい！そしてとても綺麗に着れてるぅー。
返信削除素敵素敵。
私もウィリーを飼って一番驚いたことは、嗅覚がイマイチ？
今までの犬は、かくれんぼ「しても臭いで直に見つかってたのに、ウィリーは鼻を全然使えないから、迷子になっちゃいます。こんな犬種も珍しいね。
ウィリーmomさん、お返事遅くなりました。ごめんなさい＆コメントありがとうございます☆
削除それがですね、自分でできないのです（＾＾；） パーティに来ていた方のなかでは、You Tubeを見て自分で着付けたというツワモノもいらっしゃいましたが、私は早々に諦めて着付けをお願いしました。着るまでは憂鬱ですが、着てしまうと気持ちもピシっとして楽しいものですね～。ウィリーmomさまはご自分でささっと着られるイメージ！
ウィリー王子もですか。セターは嗅覚が優れているはずなのに、鳥にしかきかないのでしょうかねえ（1km先の鳥も嗅ぎ分けられると聞いたことが。本当か!?）。ほんとにおもしろい子たちです。キャスカもかくれんぼするとひたすら走り回って探すタイプです。効率ワルっ！と思いますが、スタミナでカバーしているようです。とほほ～